第4話 ながされて獄門島

 遥か南の街、Bravilへ向かって泳ぎだした漏れ様。
船に乗れないなら泳いでいけば船代も浮くし、漏れ様天才じゃね?wwwwwwwwwww泳げ泳げ泳げ


ぐんぐん離れていく陸地。
ヴァナでは遠泳どころか泳いだ事も無いが、やはり黄金の鉄の塊で出来ている内藤は格が違ったwwwwwwwwwwww
このままいけばBravilの街に到着するのも時間の問題かに思われた。

 

漏れ様「(何だ・・・!?)」
突然重くなる身体。
おかしい。身体に力が入らない。
漏れ様「(毒?いや、だとしたら何時?)」
潮流に流されていく身体。遠のく意識。

漏れ様「(やべ・・・こん・・な・・・所で・・・死ぬ・・の・・か・・・)」
沈め沈め沈め







流れ流れていつかキミとめぐり合う



・・・・・・・・

・・・・・・

・・・・

・・




暖かい感触。



漏れ様「(・・・漏れ様は・・・死んだのか?)」
まだ視覚がハッキリしない。辺りを手で探ってみる。
柔らかい布?ベッドの上?すると漏れ様は夢でも見てたのだろうか。
???「目が覚めたみたいね。」
女の声だ。
漏れ様「――あ・・・ああ。」
なんで女が?状況がよく分からない。
???「随分うなされてたわよ。」
漏れ様「・・・悪い夢を見てた」
???「どんな夢?」
漏れ様「目が覚めたら、全然知らない土地にいたんだ・・・」
???「・・・安心していいわ。ここはちゃんとシロディールだから

漏れ様「なにィ!1!1!!!(高橋洋一風)」
おっきしたお


慌てて起き上がると、見知らぬ人間に囲まれていた。



???「目が覚めるなり騒がしい江頭ねえ。」
OBSN

漏れ様「誰が江頭だっ!」
???「あーはいはいっと。そんだけ元気なら大丈夫そうね。アタシはもう寝るからノエル、アトヨロー。ミド君いくわよー^^」
こちらの抗弁を全く無視して、漏れ様を江頭呼ばわりした女と、隣にいた少年?はさっさと出て行ってしまった。
アトヨロー



ノエル「失礼します。」
何時の間にか近くに来ていたノエルと呼ばれた女が漏れ様の脈を取り身体を調べた。
ノエル「状態は安定したようですね。」
ノエルさん

漏れ様「あ、ありがとう・・・」
ノエル「典型的な栄養失調ですね。これからはちゃんと三食食べるか、食べ物を買うお金が無いのなら泳いだりしない事です。」
漏れ様「三食?・・・食事なんてPTの時以外は食べないよ。」
ノエル「?」
首をかしげるノエルさん。そうか、ここが異世界だというのを忘れていた。どうやらこの世界では定期的に食事をしないと体力を消耗するようだ。
漏れ様の体調異変もこの世界に来てから飲まず食わずだったのが原因っぽいな。
漏れ様「イヤ、わかった。これからはきちんと食事摂るようにするよ。」
まあ夢オチじゃなかったのは残念だが、どうやら漏れ様はひとまず生き残ったらしい。助けてもらったお礼に何か渡せるようなものも無いし、長居せずさっさとBravilへ行く事にする。
漏れ様「世話になった。何もお礼できなくて申し訳ないけど出発するわ。Bravilって街に行くにはどの方向へ行けばいい?」
ノエルさんの表情が曇る。そんな遠くまで漏れ様は流されたんだろうか。
ノエル「Bravilはここから左程遠くない所にありますが、もう夜も遅い事ですし出発は明日にされたほうがいいですよ。」
漏れ様「でもこれ以上ここでご厄介になっては・・・」
ノエル「それでしたら問題ありません。お嬢も『今更1日や2日追加で泊めた所で変んないわよ』と仰ってましたし。」
漏れ様「お嬢?」
ノエル「ええ、先程まで御曹司と一緒にいらした方です。」
漏れ様「アレがお嬢様・・・」
いいかけて慌てて口を噤んだ。そんな様子を見てノエルさんは少し困ったような顔をしたものの、すぐに苦笑した。
ノエル「・・・許してやってください。お嬢は三日三晩、貴方の看病をして疲れていたのです。」
漏れ様「(そうだったのか・・・)」
漏れ様は江頭呼ばわりされたとはいえ、あのオバサ・・・お嬢さんに事情を知らず悪態をついてしまった事を恥じた。
ノエル「貴方用にはお部屋を用意させていただいております。歩けるのでしたらこちらへどうぞ。ここは本来私の部屋ですので。」
照れくさそうなノエルさんに案内されながら漏れ様は用意された部屋へ通された。
ふーん、随分薄暗い所にあるんだなあ。

ノエル「ここが貴方のお部屋です。」
何か見たような風景が・・・

漏れ様「まあ!石畳に鉄格子の硬派なデザインがステキ!・・・ってここ牢屋やんけぇ―――――――!!1!!
どう見ても牢屋です。本当にありがとうございました。


ノエル「ですが確かにここへ案内するようにお嬢に言われております。」
さらっと言うノエルさん。そしてあれよあれよという間に中に入れられて施錠されてしまう。
ノエル「ではごゆっくりどうぞ。明朝起こしに参りますので。」
そそくさと退場。

漏れ様「あンのクソアマァアアアアアアア―――――――――――!!1!!!
漏れ様の絶叫が地下牢に空しく響き渡るのだった・・・・


To be continued...




<次回予告>
はいはいわろすわろす



ザイモク様は一体どうなってしまうのか!!1!!1!!
次回を待て!1!1!!!!(CV千葉繁)

ちょwwwwwwwww
監獄オチ キタ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━!!!!!!
しかしメシ食っていかないと動けなくなるのは想定外wwwwww
お金稼ぎが大変そうだお><;
[ 2007/10/29 23:10 ] [ 編集 ]

>ルーカス氏
本来このゲームは食事必要じゃないんだけど、定期的に食事や睡眠をとらないと衰弱するようになるっつー生活をよりリアルにするMOD(=追加改造データ)を漏れ様は導入してる。
それにOblivionの世界では食事に金がかからないよ。そこいらじゅうに食い物転がってて拾い食いできたりするし、山へ入って採取とか、自宅の畑で作物育てたりとか。
もっとも、食べた所で(高級な一部の食べ物を除いて)FFみたくステータスに劇的な変化があるわけでも無いけど。
[ 2007/10/31 23:57 ] [ 編集 ]

こんばんわ。
濃い!そして内藤!いいですね(≧▽≦)o"
江頭の一言にお茶吹きそうになりましたw
そして牢獄へ・・・江頭君の明日はどっちだ?!?!
[ 2007/11/09 00:03 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございm・・・って風邪なのに夜更かししてちゃらめぇ!11!11!

欧州サッカーはゴールデンタイムでも充分視聴率取れそうなくらい面白いのに、何故にいっつも深夜っつーか明け方放送なんでしょうね。
[ 2007/11/10 21:49 ] [ 編集 ]

兄貴ーーっ!(CV:葉山宏治)

初めまして。れらさんとこから飛んできました。

読んでて鼻から蕎麦吹きました。

ザイモク様の今後の活躍に超期待でありますv・・・ところでザイモク様って、何種族?
[ 2007/11/14 19:56 ] [ 編集 ]

漏れ様の種族は銀河天使ですが何か?
[ 2007/11/17 23:03 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mozaikuwwwww.blog121.fc2.com/tb.php/5-1c63dbe9