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第6話 再び監獄へ(前編)

Bravilを飛び出した漏れ様はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ怪物王女の城へ帰り着いた。
正門は漏れ様が朝出て行ったときのまま開け放しであり、その傍らでノエルさんが警備に当たっているようだった。
漏れ様「あンのクソアm・・・もといお嬢様はどこかな^^?」
ノエル「お帰りなさいませ。お嬢は最上階の自室に居ります。食堂の上の階ですね。それと・・・」
ダッシュ四駆郎

漏れ様「よっしゃあああああ!!1!1!クビ洗って待っとれよクソアマアアアアア!!!
場所を聞いた漏れ様は階段を猛ダッシュで駆け上がり、ドアを蹴破らんばかりの勢いで部屋に突入した。

漏れ様「こんのクソアマ!!よくm
???「滅・・・殺ッ! 
部屋に入ったと思った途端目の前が真っ白な光に包まれ・・・
滅殺

気がつくと、漏れ様は地に這っていた。
お嬢「ノックも無しにレディの部屋に入ってくるんじゃないわよ!次やったらブッ殺す! 」
漏れ様「・・・これはブッ殺すとは言わないんでしょうか?」
あの後すぐ追いかけてきたのか少し遅れてノエルさんも部屋に入ってきた。
ノエル「あー江頭さん、お嬢の部屋に入る時はノックするのをお忘れなく。殺されますよ。」
お嬢「もーブッ殺したわよ。」
ノエル「手遅れでしたか・・・では死体の処理はコンクリ抱かせて海へ沈めるということで」
漏れ様「おいィ?wwwwwwまだ生きてるんだが?wwwwwwwwwwwwww」
お嬢「あら頑丈ね。殺す気だったんだけど」
やっぱ初めから殺す気だったんじゃねえかwwwwwwwwwwwww
ノエル「お嬢の『瞬撲殺』を受けても立てるとは・・・」
ノエルさんは素直に驚いてるようだった。残念ながら黄金の鉄の塊で出来た内藤はこれしきの攻撃ではビクともしない。(ビクンビクン)
お嬢「まあ、アタシも考えを纏める時間が欲しかったからね。その間お待たせするのも悪いから、ちょっと面白いものでも見ててもらおうかとBravilへひとっ走り行ってもらったんだけど…いい運動になったでしょ?面白いものも見れたでしょうし。」
くっくっとお嬢が笑う。
ノエル「流石お嬢。素晴らしいお心遣いですね。」
こいつら鬼だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お嬢「じゃあ本題に入ろうかしら。それにはまず貴方がこの世界に来ちゃった原因から説明しないといけないわね。大分この世界特有の事情が絡んでるみたいだし。」
昔々のことじゃった

お嬢「物騒なことに、少し前この世界の皇帝が暗殺されたの。単に権力上のエラい人が一人殺されたってのなら別にどうって事は無いんだけどこの大陸で皇帝・・・正確には皇帝の血統ってのはちょっと特殊なの。」
漏れ様「特殊な血統?」
お嬢「昔々皇帝の祖先は神と契約を結び、それによって代々オブリビオン―――早い話が魔界からの侵攻を妨げていたの。でもってその皇帝が暗殺されて皇族の血統が絶えた事で、抑止力の無くなった大陸各地で続々と魔界の門、オブリビオンゲートが開くようになっちゃったってワケ。」

これがオブリビオンゲート
※オブリビオンゲートイメージ図

お嬢「で、ここぞとばかりに向こうさんが情け容赦なくボコボコ門を開くもんだから、どうもあっちっこっち次元に『歪み』みたいなものができてるみたいなの。現にゲートが方々で開くようになってからこの世界では存在しないような物質が稀に発見されているわ。」
漏れ様「漏れ様はその歪みに引っ張り込まれたってワケか。すると漏れ様以外にもこの世界に飛ばされた別世界の人間がいたりするのか?」
お嬢は首を振った。
お嬢「残念ながらこれまで漂着したものはどれも小さなものに限られているわね。次元の歪がまだ小さいのか・・・もしくは永久に次元の狭間で彷徨っているのか・・・」
漏れ様「じゃあ・・・漏れ様が元の世界には戻れる方法は無いって事か。」
お嬢「そうは言ってないわ。コレを見て頂戴」
そう言いながら部屋の片隅にあった箱から何やら球体のものを取り出した。
お嬢はその球体を目の高さに掲げると、すっと手を離した。
やだ、なにこれ・・・

すると本来地面に落下するはずの球体は空中に静止したまま浮かんでいる。
漏れ様「やだ、なにこれ・・・」
お嬢「コレはSigilStoneといってね、ここだけの話・・・七つ集めると龍が現れてなんでも願いを叶えてくれるという伝説よ
漏れ様「・・・それウソだろ?」
お嬢「うん、ウソ。言ってみたかっただけ。
この深刻な場面でどうしてこういうジョークが飛び出てくるのか正気を疑う所だが、ここでキレても仕方が無いのでグッとこらえて話の次を促す。
お嬢「この石は以前アタシがオブリビオンゲートの一つを閉じた時に持ち帰ったものでね、調べてみるとどうもこれがこちらの世界へのゲートを開く上で重要な役割を担ってるみたいなの。」
漏れ様「つーとその石には次元転移の門を開く力があるってことか?」
お嬢「そうよ。そしてこれを応用すれば貴方の世界へ転移する装置が作れちゃいそうなのよね。まさかこんな事に使う事になるとは思ってなかったけど。」
漏れ様「マジかよwwwwwwwwwwwwwww」
お嬢「ただ1個だと全く違う次元へ飛ぶのには力が足りないから、これをなるべく沢山集める必要があるってワケ。」
漏れ様「つまり漏れ様にその石を集めて来い、と」
お嬢「話が早くて助かるわ。でも、その前に装置を動かす上でこの石を集めるだけでは不確定要素が強すぎるの。
 装置を使って貴方が元の世界へ確実に戻るには、貴方の世界とこちらの世界の関連付けが必要になるわ。
  つまり、この世界には無く貴方の世界にしかない特殊な物質がね。」
漏れ様「でも、漏れ様は見ての通り素寒貧で持つものも持ってないぜ?」
お嬢「そこで貴方にはまず最初に飛ばされてきた場所へ戻ってもらいたいのよ。もしかすると何か貴方の世界の物質が一緒に漂着してたかもしれないからね。
 ゲートの方は各国のボンクラ城兵どもでは早々閉じる事なんかできっこないし、石集めよりもその確保を優先したほうがいいと思うわ。
 ・・・で、ときにアンタこの世界にきた時、最初はどこにいたの?」
漏れ様「それが・・・インペリアルシティとかいう所の監獄なんだ」
お嬢「帝都の監獄?そりゃまた変な所に出ちゃったのね。」

だが理屈は合ってる様な気がする。漏れ様はヴァナから消える直前に「監獄で説教されたい」というGMコールを送っている。ひょっとしたら次元の狭間でその思念が、この世界の監獄へ出口を開いたのかもしれない。

ノエル「帝都の監獄ですか・・・確か今は皇帝暗殺の余波で帝都の警備はかなり厳重になっている筈ですね。」
今まで黙っていたノエルさんが顎に手を当てて思案顔でつぶやいた。
お嬢「そうね。じゃあ忍び込みましょう。
漏れ様「ちょwwwwwそのりくつはおかしいwwwwwwwwwwww」
お嬢「そうは言っても手がかりはいつ失われるか分からないものよ。なるべく早く行ったほうがいいわ。それに・・・」
一呼吸置いてお嬢の口元がニヤリと歪む。
お嬢「どうせ忍び込むなら警備が厳重な方が面白いじゃない。 」
漏れ様「それが本音じゃねえか!1!!!1!!wwwwwwwwwwwwwwwwwww

再び漏れ様の叫びが城内に虚しく響き渡った・・・・
   

(後編へ続く)

参戦

銀河天使様に洗n・・・心を打たれて私めもOblivion買っちゃいましたッスよw
これで話がよく理解できましたwwwエロMOD作成中。
ノエルさんはいただきますのでzipでくださいwwwww
[ 2007/12/11 02:46 ] [ 編集 ]

こんばんわ。
何やらストーリーが展開してきましたね♪
再び監獄へ・・・ヴァナに無事戻れたとして、戻った時はGMのお説教部屋なのでしょうか(’□’)?!w

そして、オブゲートイメージ図に吹きました(≧3≦)=3
先頭のめちゃめちゃ姿勢のいい人が、何処と無く江頭さんに似ているような???(・-・)ジーーーッ
[ 2007/12/11 23:22 ] [ 編集 ]

>男爵氏
節子、それオブリビオンやない!人工少女3や!!
・・・ていうオチを希望。
とりあえずオブの世界へようこそグリーティングシチズン。

顔データなんざ欲しけりゃいくらでもあげるけど、漏れ様のはOldblivion描画上で作った顔だからなあ。
正規のシェーダーだったらどう崩れるかわからんよ。
今ダウンロードできない種族MODも一部使われてるし。

>れらさん
話の展開はこの後銀河天使様がヴァナに戻れるまでずーっと続くのですが、最近SS撮影が追いつかないです。
毎回あれだけ多くのキャラを見事使いこなしてSSを撮影してるれらさんは本当に凄いな、と今更ながら再実感してます。
[ 2007/12/12 23:50 ] [ 編集 ]

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