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使用MODについて(Oldblivion期)

ロースペッカー様の常駐させているMODを大公開wwwwwwwwwww
導入方法や不具合への対処なんかはWikiを熟読しろwwwwwwwwwwwwwww
質問されても漏れ様は一切答えないよwwwwwwwwwwwwww
あと、リンク切れに関しても知らないwwwwwwwwwww
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[ 2008/02/29 23:02 ] MOD感想・紹介(Oblivion) | TB(0) | CM(0)

第8話 ヒーロー来たりて 雷雲は去る(後編)

ゲートを抜けると、魔界だった。
8b-1b.jpg

眼前に広がった光景は雷鳴轟く澱んだ空と溶岩の海、あちこちに串刺しにされたり吊り下げられた何か生き物の屍骸。
これでもかっていうくらいの魔界だ。
ミド「大丈夫?」
心配して声をかけてくるミド君に曖昧な笑みで答える。
ミド「口で説明するより実践した方が早いからとりあえずついて来てね。
   途中に居る敵は見敵必殺で。」
漏れ様「おkwwwwwwwwwwwwwwww」
この計らいは今の漏れ様には正直ありがたかった。
実際この世界に来てからというもの、実戦らしい実戦をしていない。
この世界ではどのくらい闘えるのか手応えを確かめるのに丁度いい。
少なくともミド君がいるから死ぬこともないだろうし。
そうこう言っているうちにこちらを見つけたのか、岩場の陰やらあちこちから魔物が続々と湧き出てきた。
ミド「さ、まずはレベル1ってとこかな。」
背にさしてある刀をすらりと抜いてミド君が楽しそうに微笑んだ。

第8話 ヒーロー来たりて 雷雲は去る(前編)

ここはフォレスター博士ことお嬢の城、最上階マスタールーム。
現在の主である自分の研究室兼寝室で、お嬢は不眠のまま朝を迎えていた。
詰めていた研究がようやく一段落着いたのか、それまで読んでいた書類の束を机の上に放り出し大きく伸びをする。
一瞬、ふと何か小さな気配が目の前を過ぎったので見下ろすと、赤い糸の巻きついた縫い針が卓上の帳面に刺さっていた。
それを見て既に疲労の色が出ていた表情が一層曇る。
お嬢「(何かあったわね…)」
これは兼ねてより「彼女」が主であるお嬢に直接かつ至急話さなければならない用件があるときのサインだった。
一息ついてお嬢が指を鳴らすと天井から影が一つ、降ってきた。
8-1.jpg

お嬢「何があったの?」
シャーリー「Kvatchに大型のゲートが開きました。」
お嬢「大型の?」
シャーリー「はい。そのため城はほぼ壊滅状態。多数の犠牲者、避難民も出ています。」
お嬢「・・・聞かなくても察しはつくけど役立たずの城兵達は?」
シャーリー「民間人避難のための防衛線を敷くので手一杯な模様です。
      城兵にも大分犠牲者が出ていてそれも長く持つかどうか・・・」
お嬢「急ぐ必要があるわね。ご苦労様。それと・・・」
天井裏へ戻ろうとしていたシャーリーが動きを止めた。
お嬢「あんたちょっと太った?こないだ借りたボディスーツ、ちょっと緩かったわよ。
   …特に胸が。
シャーリー「は;申し訳ございません。」
お嬢「ま、まあいいわ。戻って頂戴。」
ひらひらとお嬢が手を振った時には既にシャーリーの姿は天井裏へ消えており、お嬢もまた彼女の方に目を遣る事も無かった。
お嬢「(ついに奴さん達、遠慮無い場所にゲート開くようになってきたか…)」
顎に手をあてて少し考えた後、お嬢は執事を呼ぶために卓上のベルを鳴らした。






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